3分でわかるソラスト 証券コード:6197

ソラストのマスコットキャラクター「ソラリン」がソラストのことを皆さんに紹介するよ!

ソラストのあゆみ事業内容ソラストの強み市場環境業績見通しと株主還元

ソラストのあゆみ

1965年10月12日、ソラストは日本初の医療事務教育機関として創業しました。以来、医療事務のパイオニアとして、診療報酬請求業務を中心とした受託から、医療事務の全面受託、さらには病院の経営支援へと業務範囲を広げるとともに、介護、保育へと事業領域を広げてきました。そして、常に「人」を起点に地域や社会とともに歩んできたソラストは、2015年に創業50年の節目を迎え、次の未来へ向けた新たな一歩を踏み出しました。

1965年 ●医療事務通信教育を開始[日本初]
日本初の医療事務教育機関として日本医療経営協会を創業
1969年 ●診療報酬請求業務の受託を開始[日本初]
電卓も普及しておらず、そろばんでレセプトを作成
1979年 ●医療事務の全面受託を開始[日本初]
奈良県の県立病院が全面受託の第一号施設に
1980年 ●株式会社日本医療事務センターに社名変更  
1988年 ●医事コンサルティング業務を開始
業務受託から経営のパートナーへ
1992年 ●株式を店頭公開(現東京証券取引所JASDAQ)
医療事務業界で初めて株式を公開
1999年 ●介護事業を開始
訪問介護サービス、居宅介護支援サービスを開始
2002年 ●保育事業を開始
東京都認証保育所を開設
●東証二部上場
さらなる信用の向上、知名度の向上、事業拡大を目指して上場
 
2003年 ●デイサービスを開始
訪問介護、居宅介護、デイサービスの複合拠点として、当社初のデイサービスセンターがオープン
2012年 ●MBO(マネジメント・バイ・アウト)により株式を非上場化
●株式会社ソラストに社名変更

各事業のサービスブランドをソラストに統一
2013年 ●本社を港区港南へ移転
迅速な情報共有と業務の効率化に向け、東京・品川に本社部門と事業本部を集結
2014年 ●「キャリアセンター」を設置
人材の採用及び育成強化を一元的に推進
●株式会社ココチケアを子会社化
グループホームや都市型軽費老人ホーム等の介護サービスを提供(2016年に吸収合併)
2016年 ●「ICTビジネスディベロップメントセンター」を設置
ICTによるサービスモデルの高度化を推進
●東証一部上場

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事業内容

ソラストは、医療・介護・保育・教育の分野で、地域社会と一人ひとりの生活に密着したサービスを提供しています。

セグメント別売上高構成比(2017年3月期)

医療関連受託事業

全国各地の医療機関に対して、受付、会計、診療報酬請求業務などの医療事務や、医療機関の経営支援、病院情報システム支援などを業務受託および人材派遣により提供しています。

介護事業

関東圏・名古屋圏・関西圏で、訪問介護や通所介護、居宅介護などの在宅系サービス、グループホームや有料老人ホームなどの入居系サービスをトータルに提供しています。

保育事業

12の東京都認証保育所および1つの千葉県認可保育所にて、月極保育・一時保育・病後児保育※の3つの保育サービスを提供しています。

※病後児保育は一部の園のみに併設。

キャリアセンター

医療事務・介護・保育分野におけるプロフェッショナルな人材の育成を目的として、トレーニング・教育プログラムを社内外に提供するとともに、社員の採用および人材開発を支援しています。

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ソラストの強み

ソラストの各事業の強みを、数値とともにご紹介します(数値は2017年3月期末時点もしくは2017年3月期)。

医療関連受託事業

約50年にわたって蓄積してきた医療事務のノウハウを生かし、創業時からの強みである診療報酬請求業務や、ホスピタリティを重視した受付・会計業務など、質の高いサービスを提供。全国各地の医療機関の多様なニーズにお応えしています。

取引先医療機関数:1,500件以上
診療報酬請求業務の受託歴:49
支社数:全国 42支社
受託先医療機関で勤務する従業員:20,000人以上

介護事業

住み慣れた地域で暮らし続けることをサポートするために、介護を必要とされるお年寄り一人ひとりの可能性を引き出す「自立支援とトータルケア」を理念としています。「こころ・からだ・環境」に最適なケアを提供しています。

介護事業所数:246事業所
介護ご利用者数:約15,000
介護スタッフ数:約3,500

保育事業

「マミーズハンド」のブランド名でスタートしたように、"お母さんの手のような"愛情をもった保育を行っています。また、「すべてはそこに暮らす子どもたちのために」をコンセプトに、地域に開かれた保育園として子育て全般をサポートしています。

保育施設数:13施設
保育園児数:550人以上
保育士数:約160

キャリアセンター

キャリア支援、採用活動の全国ネットワークを構築。人材の採用から、仕事の紹介、実践的教育・トレーニングの提供、働きやすい職場の実現に至るまで、医療事務・介護・保育分野で働く人の気持ちや意志を尊重したキャリア形成支援をトータルに提供しています。

キャリアセンター数:全国44拠点
年間採用人数:6,000人以上
社員向け集合研修の回数:年間6,500回以上

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市場環境

1.人口動態

少子高齢化が進む日本の人口は、2008年をピークに減少傾向にあります。一方、65歳以上の高齢者数は増え続けており、今後も増加することが予想されています。

人口推移及び将来推計人口
(全人口および65歳以上人口の推移)

出所:総務省「国勢調査(年齢不詳をあん分して含めた人口)」、同「人口推計」、国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口(2012年1月推計)」の中位推計より当社作成

2.医療関連受託事業

病院数は微減傾向が続いていますが、病院の高機能化、患者数の増加により、事務職員数は増加しています。また、医療事務受託市場は、当社を含む上位2社での寡占市場となっています。

2010年を100%とした場合の各指標の推移

注1:1病院当たり患者数とは各年6月分の入院患者数+外来患者数にて算出
注2:事務職員数とは一般病院100床当たりの事務職員数
出所:厚生労働省「平成27年医療施設調査」、一般社団法人 全国公私病院連盟「病院運営実態分析調査の概要」より当社作成

業界シェア

出所:富士グローバルネットワーク「2016年版サービス産業要覧」より当社作成
注1:医療事務受託市場の2015年の業界シェア。市場規模は1,980億円。

3.介護事業

2000年に社会保険方式を採用した介護保険制度が施行されて以来、国内の介護市場は急速に拡大しています。

介護市場の推移

出所:厚生労働省「介護給付費実態調査の概況」より当社作成

介護保険サービス受給者数の推移(各年4月サービス分)

出所:厚生労働省「介護保険事業状況報告」より当社作成

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業績見通し/株主還元

業績および見通し

2017年3月期は、売上高65,413百万円、営業利益3,654百万円となりました。 また、2018年3月期は、売上高70,003百万円、営業利益4,032百万円を予想しています。

(単位:百万円)

  2014/3 2015/3 2016/3 2017/3 2018/3
(見通し)
売上高 58,423 60,181 63,070 65,413 70,003
営業利益 2,582 2,622 3,311 3,654 4,032
経常利益 2,607 2,673 3,308 3,626 4,015
当期純利益 2,394 1,451 1,993 2,473 2,640

株主還元

当社は、内部留保の充実に留意しつつ、株主の皆様に対する利益還元を経営の最重要課題のひとつと位置付け、着実に実行することを基本方針としています。この基本方針に基づき、連結配当性向50%を目安に1株当たり配当を行います。また、内部留保資金は、事業規模の拡大のためのM&A等の投資に充当し、更なる企業価値の向上に努めます。

2018年3月期の1株当たり配当金は、44円を予定しており、配当性向(連結)は50.6%を予想しています。

1株当たり配当金
2018年3月期
44円(予定)
*うち中間配当:21円
配当性向(連結)
2018年3月期
50.6%(予想)

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